青春18きっぷで聖地巡礼・その4〜つくばで迷子〜(2008/05/17)


つくばというところが、どんなところなのか知りませんでした。

つくばエクスプレスの車窓からは、開発中で土がむき出しになっている
山や丘をいくつも見ることができました。
駅の周辺には“近未来的”な建物がいくつかありましたが、中は空っぽのようでした。


案内図の写真を撮り、それを見ながら万博記念公園を目指して
キャリーバッグをコロコロ引きずって歩き始めると、広い道路に出ました。


「なんとまぁ“近未来的”な!」と思って反対側を見ると…


動いていない信号と、行き止まりを示すガードレール。通る車はとても少ない。
そうか、ここはそういう街なのか。


案内図によると、この道路を渡って山の方に入っていけばいいらしい。
道路からちょっと外れただけで、そこはもうずいぶん田舎な感じでした。
イヌノフグリが咲いていたり、スピーカーからじゃない鳥の鳴き声が聞えたり…


なんとまぁ、栗畑まであるじゃないか!!


しばらく歩くと、また車道に出ました。


デジカメの中の案内図と、道路脇に立ってる案内板を頼りに歩く歩く。

しかし…

写真の通り遠くまで見渡せるので、公園らしきモノは見えるんだけど
歩いても歩いてもそれに近づかない。どんどん山に入っていく。
ちょっと不安になってきた頃に、バス停を発見。


時刻と太陽の方向から方角を考え、バス停の路線図を見てあれこれ考えると…
「あかん。反対方向や。」
どうやらさっきの車道で道を間違った模様。案内板は頼りにならない。
来た道を引き返し、改めて案内板を別角度から見てみると…


「万博記念公園」と「万博記念公園駅」を見間違えたか…してやられたぜ。

「今度は間違いないぜ!」と確信して、田んぼの横をてくてく歩く歩く。


歩いても歩いても、振り返ると歩いてきた道が見渡せる…
ここはつくば市。



そう、ここはつくば市。(何撮ってんだ)



この日は絶好のソーラーライブ日和でした。素晴らしく美しい青空でした。


さんざん歩いて迷ってまた歩いて、銀色プリウスとすれ違う度に「!」と思いながらまた歩いて…


ついに到着!科学万博記念公園!!


さて、ライブ会場だった円形広場はどこだ?



まえつづき

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